日光田茂沢御用邸 皇太子時代の大正天皇の静養所
日光田茂沢御用邸記念公園は、日光東照宮の近くにあります。明治時代に、皇太子時代の大正天皇の静養地として造営されました。大正時代には、天皇の滞在所として大増改築が行われました。その後、昭和天皇の避暑地として利用され、 第二次世界大戦中は、東京大空襲に備え、皇太子の疎開先にもなりました。明治期以降に数多く造られた御用邸のうち、ほぼ全体が残る唯一の例として、国の重要文化財に指定されています。私が日光で暮らした2年間で、どこよりも多く足を運んだ、観光名所です。
田茂沢御用邸のしだれ桜は特別の美しさ
田茂沢御用邸は、四季それぞれの美しさがありますが、しだれ桜が満開になる季節は特別です。日光市内には、他にも見事なしだれ桜があるのですが、御用邸の建物としだれ桜のバランスが見事です。
春の特別企画 皇后御学問所特別公開
御用邸には、皇后御学所という部屋があります。下の写真のしだれ桜の後ろの建物の2階にある部屋です。この部屋の目の前にしだれ桜はあり、春にはこの部屋が特別公開されます。令和5年は、4月10日(月)~5月15日(月)です。
日光田母沢御用邸記念公園 春の催し物
満開の季節は
日光市では、桜回遊というイベントが開催されます。今年は2023年4月1日(土)~23日(日)です。満開の季節は、例年4月上旬か中旬。下のリンクに2019年以降の、桜の満開日等の情報があります。
日光田母沢御用邸記念公園 花情報「シダレザクラ」
連泊プランで、満開、快晴のしだれ桜を
桜の花を引き立たせる青空。
今年の東京、桜の満開時期は、例年より早く、雨や曇りの日が続きました。満開の日は、ある程度予測ができても、訪れた日が青空とは限りません。そこで、お勧めしたいのが連泊プランです。
休暇村では、1993年に南伊豆で連泊プランの販売がスタートし、今では多くの休暇村で人気プランになっています。最寄りの休暇村、日光湯元でもご利用いただけます。色々な場所をめぐる旅も楽しいのですが、1か所に滞在し、青空の日を待つ、そんな旅はいかがですか。
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日光田茂沢御用邸 建物の魅力
日光田茂沢御用邸の建物は、日光出身で明治時代の銀行家・小林年保の別邸に、当時、赤坂離宮などに使われていた旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部を移築し、その他の建物は新築された建物です。
この建物を見るだけでも、十分満足できる場所です。
最寄りの休暇村は日光湯元