なぜ【房総半島】と呼ばれるのか。
房総半島の原型は旧国名でいう「安房国(あわのくに)」「上総国(かずさの国)」「下総国(しもうさのくに)」の三国から成っていました。
そこで安房国の”房”と上総国・下総国の”総”を組み合わせて、【房総】と呼ばれるようになったようです。
房総半島に向けて出発です🚌
房総半島の由来も知れたところで、いざ出発!
東京駅の八重洲南口から出発する「房総なのはな号」に今回は乗車しました。
チケット片手に寒空の下、完全防寒で待っている遂にきました。目的の「房総なのはな号」です🚌
乗車スケジュールは東京駅9:20発 11:10館山駅着。
日東交通のバスが目印!
出発ターミナルは日々変わるようなので要チェックです💦
4列シートでお手洗い付き。平日だったからでしょうか・・・私含め6人しか乗っていませんでした。
心地よいゆれが子守歌代わりになり、うつらうつらしていると「館山駅」到着のアナウンスが。確認するとなんと到着時間は10:50。予定よりも20分も早く着き、1時間30分のバス旅でした。
そこからは別手配のクルマを使って観光へ🚙
今回は車で移動しましたが、実は休暇村前まで直通のバスもあります。
ご参考までに!!
まずは”渚の駅たてやま”
館山といえばぎょぎょぎょ~の驚き声でも有名なあの方!!そう『さかなクン]です。実はさかなクン、館山在住なんです。(私も初めて知りました)
”海の博物館さかなクンギャラリー”では、さかなクンが描いたイラストがたくさん。館山の海の生態や手がけたイラストなどが紹介されています。元海洋系大学在籍者としては、まさに感動の嵐。
展示物も多種多様で、お子様から大人まで楽しめること間違いなし!!
日本三大うちわの1つ【房州うちわ】
また2階”海の博物館”では、館山の漁の歴史や文化が紹介されています。
房州うちわは、丸亀うちわ・京うちわと並ぶ三大うちわの1つです。特徴としては柄が丸いこと・軽いことなどが挙げられます。実は国の伝統工芸品に指定されていたりします。
そんな房州うちわの作り方や実物(触れます!)が展示されていたりもします。
一見の価値ありです。
次はお隣”海辺の広場”
海辺の広場では、館山湾に生息する魚や生物を見ることが出来ます。
時間制で魚に餌やり体験ができるそうです。ぜひ狙って訪れてみてください。
これ全てが南房総で拾える貝殻とのこと...。砂浜を歩いて見つけるのも楽しそうです。
他にも”展望デッキ”や”海のマルシェたてやま”など魅力的なスポットがたくさん。もちろんおみやげコーナーも充実です。
今回はスケジュールの都合で立ち寄れませんでしたが、カフェやディナー(要予約)も楽しめるようです。
館山湾を前に何時間でも居てしまいそうな素適な場所でした。
“渚の駅” たてやまとは???
館山といえば・・・南総里見八犬伝!!
続いては、八犬伝のモデルになった里見氏の居城跡に建つ”館山城”を訪れました。
頂上にそびえる館山城を目指して、坂道を登ること15分( ゚Д゚)。
ようやく荘厳な姿を見ることができました。
(普段運動不足の私は、息が上がってしまいました💦)
現在は城郭形式の博物館となっており、里見氏関連の史料が展示されています。
頂上からの景色は、港町らしさを街並みに見ることが出来る最高の景色となっています。館山湾と人の営みのつながりを感じますね。
ソメイヨシノの開花状況基準になる木を発見!!桜のシーズンは桜と空と城の美しい景色が見れるんだろうなと勝手に想像していました(笑)
坂道は結構傾斜がきついです。
階段もあるようですので、自分の体調と相談して選んだほうがいいかもしれません。
無料シャトルカーもあるとか??
館山城のご案内
夕食・朝食には、今がシーズンのあんこうや寒ブリ、キンメダイなど海産物に舌鼓。刺身に煮つけ、寿司に鍋、茶漬けと箸が止まりませんでした。まさに大満足✨
ただ今回の旅で食べ過ぎてしまったので、しばらく運動を続けないといけなくなりました。でも幸せだったのでOKです!
最寄りの休暇村は【休暇村館山】