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2025.02.01

テーマパークに行こう!

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スタッフ名:阿久津

テーマパークあちこち
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みんなが大好きなテーマパーク!BEST3は不動としても、キャラクターや乗り物、食べ物などの推しを目的に旅することもあると思います。

今回は、ちょっと気になる東京近郊のテーマパークに行ってみました。
スヌーピーミュージアム
小さい頃からなんとなく傍にいたピーナッツギャング。ピーナッツワールドには、不器用だけど平和を愛するチャーリーブラウン、威張りやだけどシュロダーが大好きなルーシーなど、ユニークなメンバーがたくさん登場します。
 
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Relationship Of Eternal Mutual Misunderstanding
永遠にわかりあえない関係

そのとおりだよ…人間ってほんとに変なことをする…
昔は羊を殺した!「いけにえ」だってさ…ハ!
そしてまた感謝祭だ…人間が感謝をどう表すか知ってるかい?
鳥を食べるんだ!想像できるかい?鳥を食べるんだよ!
それで感謝を表すっていうんだから!死ぬまで人間って理解できないな!
ゴキン!
いまのはいったい なんだったの?

当時は、シュールなオチや哲学的なセリフが理解できないシーンも多かったけど、茶色の紙袋に入ったピーナッツバターサンドや、「けちょんけちょん」「なんて日だ!」などの言葉とともに、日常の出来事の中でしあわせや平和を教えてくれます。
 

スヌーピーミュージアム

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京
‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター
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映画制作の舞台裏をイメージして魔法ワールドの秘密を探索する場所として人気です。ファンのみんなは制服を着たり、マントを羽織ったりして楽しんでいます。

 
映画さながらのセットや衣装、象徴的なシーンにも入り込めます
名門オックスフォード大学クライストチャーチ・カレッジの大ホールをモデルにした大広間は、ホグワーツの生徒にとって学校生活の中心です。

魔法界への入口9と¾番線。何百人もの生徒をホグワーツ魔法魔術学校へと運ぶホグワーツ特急
ホグワーツの敷地内にある暗く、大きな「禁じられた森」。着陸に失敗した“空飛ぶフォード・アングリア”は、ヒト8人、トランク6個、ふくろう2羽、ネズミ1匹を楽々と積み込むことができました

魔法界の主要統治機構の「ロンドン魔法省」のフルスケールセットはここでしか見られません。
 
ホグワーツの生活に必要な魔法の品々が手に入る「ダイアゴン横丁」

ホグワーツ城では「動く肖像画」になれたり「動く階段」にも感動します
フロッグカフェやバックロットカフェではスイーツや軽食、本物のビールも飲めます!!

フードホールの「フィッシュ&チップス」

バックロットカフェの「鳥かご型のケーキスタンドに入った「ヘドウィグ」のケーキ」

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京

ムーミンバレーパーク
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ムーミン一家の暮らすムーミン屋敷に水浴び小屋・灯台や、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメント、原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設などが楽しめます。
フィンランド語で“体験”を意味する「コケムス」(展示施設)。ムーミンの作者トーベ・ヤンソンの人生とムーミンの作品を鑑賞し、追体験しながら物語をより知ることができます。
「エンマの劇場」ではムーミンと仲間たちが歌とダンスを披露。子どもから大人まで幅広い層の方々が参加できるエンターテインメントです。

コケムスの1Fには売り場面積・商品数も世界最大級となるお店があります。ワクワクしながらお気に入りグッズを選んで、ついつい買いすぎます。

ムーミンバレーパーク

色々なテーマパークに出かけたくなるご陽気な季節も間近。テーマパークのはしご旅もおすすめです。
ハリーポッターとムーミンをハシゴするのに便利なホテルは

休暇村奥武蔵