テーマパークあちこち
みんなが大好きなテーマパーク!BEST3は不動としても、キャラクターや乗り物、食べ物などの推しを目的に旅することもあると思います。
今回は、ちょっと気になる東京近郊のテーマパークに行ってみました。
スヌーピーミュージアム
小さい頃からなんとなく傍にいたピーナッツギャング。ピーナッツワールドには、不器用だけど平和を愛するチャーリーブラウン、威張りやだけどシュロダーが大好きなルーシーなど、ユニークなメンバーがたくさん登場します。
Relationship Of Eternal Mutual Misunderstanding
永遠にわかりあえない関係
そのとおりだよ…人間ってほんとに変なことをする…
昔は羊を殺した!「いけにえ」だってさ…ハ!
そしてまた感謝祭だ…人間が感謝をどう表すか知ってるかい?
鳥を食べるんだ!想像できるかい?鳥を食べるんだよ!
それで感謝を表すっていうんだから!死ぬまで人間って理解できないな!
ゴキン!
いまのはいったい なんだったの?
当時は、シュールなオチや哲学的なセリフが理解できないシーンも多かったけど、茶色の紙袋に入ったピーナッツバターサンドや、「けちょんけちょん」「なんて日だ!」などの言葉とともに、日常の出来事の中でしあわせや平和を教えてくれます。
スヌーピーミュージアム
ワーナー ブラザース スタジオツアー東京
‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター
映画制作の舞台裏をイメージして魔法ワールドの秘密を探索する場所として人気です。ファンのみんなは制服を着たり、マントを羽織ったりして楽しんでいます。
映画さながらのセットや衣装、象徴的なシーンにも入り込めます
名門オックスフォード大学クライストチャーチ・カレッジの大ホールをモデルにした大広間は、ホグワーツの生徒にとって学校生活の中心です。
魔法界への入口9と¾番線。何百人もの生徒をホグワーツ魔法魔術学校へと運ぶホグワーツ特急
ホグワーツの敷地内にある暗く、大きな「禁じられた森」。着陸に失敗した“空飛ぶフォード・アングリア”は、ヒト8人、トランク6個、ふくろう2羽、ネズミ1匹を楽々と積み込むことができました
魔法界の主要統治機構の「ロンドン魔法省」のフルスケールセットはここでしか見られません。
ホグワーツの生活に必要な魔法の品々が手に入る「ダイアゴン横丁」
ホグワーツ城では「動く肖像画」になれたり「動く階段」にも感動します
フロッグカフェやバックロットカフェではスイーツや軽食、本物のビールも飲めます!!
フードホールの「フィッシュ&チップス」
バックロットカフェの「鳥かご型のケーキスタンドに入った「ヘドウィグ」のケーキ」
ワーナー ブラザース スタジオツアー東京
ムーミンバレーパーク
ムーミン一家の暮らすムーミン屋敷に水浴び小屋・灯台や、ムーミン一家とその仲間たちによるライブエンターテインメント、原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じることができる展示施設などが楽しめます。
フィンランド語で“体験”を意味する「コケムス」(展示施設)。ムーミンの作者トーベ・ヤンソンの人生とムーミンの作品を鑑賞し、追体験しながら物語をより知ることができます。
「エンマの劇場」ではムーミンと仲間たちが歌とダンスを披露。子どもから大人まで幅広い層の方々が参加できるエンターテインメントです。
コケムスの1Fには売り場面積・商品数も世界最大級となるお店があります。ワクワクしながらお気に入りグッズを選んで、ついつい買いすぎます。
ムーミンバレーパーク
色々なテーマパークに出かけたくなるご陽気な季節も間近。テーマパークのはしご旅もおすすめです。
ハリーポッターとムーミンをハシゴするのに便利なホテルは
休暇村奥武蔵