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2025.04.20

「隅田川桜まつり」浅草~隅田川~向島へ 芸妓さんもいます!

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スタッフ名:赤石

東京都内の桜の名所
2025年の桜は長く楽しめますね。
皆さんはお花見しましたか?

東京都には桜の名所がたくさんあります。
「靖国神社」標本木
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こちらは「開花宣言」をする靖国神社の標本木の桜です。
たまたま靖国神社に出かけたら、ちょうど桜の開花宣言の頃合いで、多くのマスコミが桜にカメラを向けて、今か今かと桜の開花を待っていました!
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この人混みの中に、「開花!!」を判断する気象庁の方がいらっしゃるのかと、それらしい人を真剣に探しましたが、めぼしい人を見つけることが出来ませんでした。

結果、私が訪れた翌日が開花宣言の日となり、残念ながら「開花!!」の宣言のタイミングに立ち会えず、残念でした。
2025年の開花宣言は3月24日でした。
「隅田公園桜まつり」
隅田川の両岸にある公園を「隅田公園」といい、ここも東京都を代表する桜の名所のひとつです。

隅田川を行き来する遊覧船や屋形船、クルーザーの数は、桜の時期が最も多く、「おーい」とか言いながら思わず手を振ってしまう自分がいます。
手を振り返してもらえると、やった!と、嬉しくなります。
 
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隅田公園は、(東京湾に向かって)右岸の台東区浅草、花川戸、今戸と、左岸の墨田区向島にまたがっています。
この公園は、1923年に発生した関東大震災により、壊滅的な被害を受けた東京の復興事業の一環としてつくられました。
約700本の桜があり、約1キロメートルに渡る隅田川両岸の桜並木は、4代将軍・徳川家綱の命によって植えられたのが初めとされ、8代将軍・徳川吉宗が桜を植え足したようです。

江戸時代のころから、花見シーズンには多くのお店が出店し、賑わっていたというから風情もあります。
隅田川の桜を楽しむなら、ぜひ東武線の鉄橋下にできた「すみだリバーウォーク」を渡り、両岸の桜をお楽しみください。
1.浅草駅で降りて、「浅草寺」へ
東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン、都営浅草線、つくばエクスプレスが乗り入れる浅草駅からスタートします。

最初は定番の浅草寺へ。
浅草寺はいつ行っても国内外の観光客で大賑わいです。迷子にならないように気を付けないと、仲見世通りは大混雑です。
桜と浅草寺、ザ!日本、という景色です。
奥に見えるのは、浅草寺の宝蔵門。
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浅草寺にお参りした後は、隅田川沿いへ向かい、台東区側の隅田公園で桜を愛でます。こちらは桜並木もありますが、公園一帯に桜が植えられています。

そして、隅田川へ向かいます。東武の線路(鉄橋)を目指します。
2.すみだリバーウォーク
2020年に完成した鉄橋歩道で、浅草とスカイツリーを結び歩道です。
完成したのがちょうどコロナ禍だったので、あまり大々的にPRできなかったようでしたが(勝手にそう思っています)、ものすごい橋が完成した!と興奮しました。

 
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※この看板は墨田区側のものです。

台東区側からリバーウォークの階段を上がった所。
隅田川と桜とスカイツリーを入れるなら、ここがベストスポットです!
ちょうど船が来ていい感じ。
スカイツリーの立派な佇まいに、思わず「おお」と声が漏れる。
そのまま橋を渡ります。
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少し待っていたら、東武の新型車両「スペーシアⅩ(エックス)」が来ました!
ちょっと見えにくいですが、白と黒のシックなデザインがカッコいい。
2023年にお披露目されたこの「X」は、浅草と日光・鬼怒川を結んでいます。
「X」に乗って、豪華で快適な鉄道旅を楽しみながら休暇村日光湯元へ、なんて最高です!

私は「X」のデビュー日に、足利・桐生方面へ行く特急「両毛号」に乗っていました。多くの駅員さんや東武関係の方が線路沿いに立ち、「両毛号」にも手を振っていました。「こちらは「X」じゃないのに、両毛号にも手を振ってくれるのね」と思いながら、手を振り返していたことを思い出します。
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3.隅田公園(墨田区)~向島
墨田区側の隅田川公園にやってきました。
隅田公園内はシートを敷いてお花見されている方々が大勢いらっしゃいます。公園内を散策した後は、川沿いの桜並木へ。
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この日はウェディングドレスを着た花嫁さんが溢れていました!
驚いたのは、ほとんどが海外の方でした。
天気も良くていい写真が撮れてるだろうな~と幸せな気持ちで眺めていました。「ここは日本らしい風景」と、海外の方も認識されているんですね。
4.隅田川桜まつり グルメ編
個人的に隅田川桜まつりの好きなところの一つに、町内会の方々がお店を出しているという点があります。
価格も通常の出店(でみせ)と比較すると、若干お安いように感じます。
「向島一丁目会 隅田公園愛援会」
「向島二・三町会 隅田公園愛援会」
地元の方々とのやり取りもなんだか温かさがあります。
私は、ビール(もちろんアサヒ!)と、おでんと、焼きそばを注文しました。
ビールケースの蓋をお盆替りにして、受け取りました。これが定番のようです。
なんだか楽しい!!
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・焼きそば 400円
・おでん 500円
・ビール 400円

こんなお席でいただきました。
テンション上がります!
 
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向島は昔からの料亭街。
名物「向島芸妓茶屋」もオープンし、芸妓さんがお茶や、きびだんごなどを運んでくれていました。
とっても素敵です。

向島は、江戸時代から料亭街として栄えており、今も料亭が立ち並んでいます。NHK大河ドラマ「べらぼう」で、馬面太夫の歌声を聞くため、蔦屋重三郎が吉原の女郎さん達を引き連れて向島の料亭へ出向いていたシーンもありました。
続いて「墨田区銘品名店会」。
天丼やすき焼き弁当など、墨田区の老舗の名店が美味しいお弁当などを販売しています。向島は、料亭街もそうですが、昔から続く老舗も多いのです。
ここでは、人生初めての「スッポンスープ」を味わいました。
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思ったとおりの弾力。脂身もあり、濃厚な味わいで体に沁みます。コラーゲンたっぷりというので、お肌にも良さそうです。最近、シミが気になって仕方がない年ごろなので、もっと日常的にスッポンを口にしたい!と強く思うのでした。
5.番外編【夜桜】
最後に夜桜をご紹介。
隅田川名物、屋形船もあり、いつまでもぼーっと眺めていられる景色です。

例年、桜まつりの時期は、18:00~21:00の間はライトアップされています。平日の夜は観光客も少ないので、ゆっくりお花見が楽しめるのでおすすめです。
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これから桜前線は東北地方へと北上していきます。
休暇村の近くにも様々な桜の名所があります。
ぜひ、お出かけください。