新潟県・弥彦村へ行ってきました
秋を感じる旅へ
暑い夏が終わり、季節がようやく入れ替わりました。
街を歩いていると、「秋を感じられない」「夏が終わったらすぐに冬だね」なんて声が耳に入ってきます。
でも、せっかく四季がある日本。
枕草子を書いた清少納言のようにはいかずとも、四季の移ろいを感じて日々を過ごしたい。
せめて季節ごとのイベントを1回ずつでも楽しみたい。
ということで、新潟県の弥彦村まで紅葉狩りに行ってきました。
東京からは新幹線に乗って燕三条駅へ約2時間、さらに在来線で弥彦駅まで約30分と、あっという間の鉄道旅です。
新幹線の車窓からも色付いた山々が見え、期待に胸が高鳴ります。
彌彦神社
越後開拓の祖神を祀り、創建から2400年以上の歴史を有するとされる神社。
拍手を四度打つ「二礼四拍手一礼」が正式な参拝方法とされています。
拝殿の後ろに立つ弥彦山が綺麗に色づき、また、七五三、そして行楽日和とあり、年末年始さながらの賑わいでした。
境内では、全国随一の規模を誇るという菊花大展覧会「弥彦菊まつり」も開催されていました。
弥彦公園
彌彦神社の外苑で、弥彦駅を出てすぐ左手に入口があります。
朱色の観月橋がかかる「もみじ谷」や、紅葉が水面に映る池など、葉っぱの赤と黄色が視界いっぱいに広がります。
家族連れも多く、紅葉を手に楽しそうな小さい子どもたちにも癒されました。
彌彦神社の菊まつりと周辺一帯の紅葉の時季が重なっており、期間中は弥彦駅へアクセスできる電車も臨時便が設けられるなど、弥彦村は大盛況でした。
お天気が良かったこと。
紅葉の色付きがちょうど良かったこと。
そしてそんな日に旅行日を設定したこと。
すべてが運良くかみ合った旅行で、その場に居合わせた人たちもきっと同じ思いだったと思うと、人知れず嬉しく思います。
番外編 グルメの秋
旅のもう一つの楽しみは、グルメ。
弥彦村は、わっぱめしやイカメンチなどのほか、パンダ焼が有名です。
駅から彌彦神社に向かう途中、パンダの置物やイラストがある建物が目印。
弥彦むすめという弥彦村で生まれたブランド枝豆の餡が人気で、食べるとビックリ!想像以上のモチモチ具合でした。
定番のあんこや曜日限定のきんぴらごぼう(!)、季節限定の味などもあり、またいつか他の味も食べてみたいな、と思わせる美味しさでした。
次なる季節は冬
休暇村は自然あふれる場所にあります。
紅葉シーズンはそろそろ終わりを迎えますが、次なる楽しみが皆さまをお待ちしています。
冬といえば、スキーや雪見風呂、グルメの方は蟹でしょうか。
ぜひ日本の四季を感じる旅へ、お出かけください。
新潟県にある休暇村は妙高