しなの鉄道の「ろくもん」は長野駅から軽井沢駅を結ぶ浅間山と千曲川の雄大な景色を楽しめるお食事付き観光列車です。今回は長野駅(13:35発)→軽井沢駅(15:48着)の上り便、和食コースに乗車してきました!
●長野駅でチケット受け取り
長野駅在来線改札口きっぷ売り場の横の小さな事務所がしなの鉄道ろくもんの乗車券受け取り場所となっています。こちらで乗車券を受け取り、そのまま在来線改札口を通過します。改札の自動改札機に乗車券を入れて通過はできないため係員さんに乗車券を見せて通過しました。
●いよいよ出発!列車は水戸岡鋭治氏のデザイン
ろくもんは在来線7番ホームに入線します。約20分前に入線し、ドアが開く合図は真田一族をモチーフにしたほら貝をアテンドさんが実際に吹いてくださいます。旅の始まりはほら貝の音、なんとも面白い演出です。
列車は長野県産の木材をとレトロな雰囲気を楽しめる落ち着いた空間でデザインはJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などさまざまな公共デザインを手がけてきた水戸岡鋭治氏、列車とはいえ何処となく高級感が漂います。
3両編成の内1号車は指定席のみお食事なしの利用の方が使用する車両で中央には木のボールで遊べる木のプール、サービスカウンターには売店コーナーもあり他の号車に乗車していても自由に行き来が可能です。
2号車と3号車はお食事付きの方の席となっており2号車は開放的で窓枠も大きくカウンター席とソファ席が並びます。3号車は障子としきりがあり半個室の空間が楽しめます。
●見た目も美しいお食事
今回私は3号車の席で席に向かうと既にお弁当の用意がありました。
お食事にはウェルカムドリンクが2杯も付いています。はじめに今回はモモのジュース、車内は飲食物の持ち込みは禁止ですがお水もついてますし、その後に数種類あるドリンク表から好きなドリンクを1杯選ぶことができます。せっかくなら長野と言えばりんご!ということでノンアルシードルをいただきました。
お食事の二段重は季節の食材を使用した、見た目も美しくお味も美味しい内容でした。内容はアテンドの方がある程度説明してくださいますが覚えの悪い私にとっては丁寧な献立表が大変有り難かったです。二段重の他に小鉢、お食事、お菓子、お抹茶と食事が進みお腹はパンパンです。
途中、列車をうろちょろしているとカウンター内で料理人の方がお食事の用意をしていたり有料で追加注文のできるお酒の銘柄が並んでいたりと車内散策も楽しいです。
●乗るだけじゃない、お楽しみ特典付き
乗車時間は約2時間、途中小諸駅では乗車券と一緒にいただいていた引換券で駅構外にあるお店のお菓子か駅構内にある飲食店でドリンクかどちらか選べるようになっています。
ドリンクはワインも選べますが今回は白ブドウジュースをいただきました。これでモモ、りんご、ブドウ代表的なフルーツは全て制覇したぞ、と満足です。
●軽井沢駅に到着
約2時間乗車していたとは思えないほどあっという間に軽井沢駅に到着してしまいました。
到着後、軽井沢駅の駅舎内では希望の方はドリンクをいただくことができます。私は先を急いでいたため今回はちらっと見学のみ、こちらも水戸岡鋭治氏デザインとなっており列車同様、素敵な空間でした。
●長野県の休暇村
長野県内には休暇村乗鞍高原と休暇村リトリート安曇野ホテルがありますのでよろしければ列車と合わせてご宿泊もおすすめです。
休暇村リトリート安曇野ホテル 長野駅まで車で約1時間30分
休暇村 リトリート安曇野ホテル
長野県ではございませんが軽井沢駅から車で約1時間、群馬県嬬恋村には休暇村嬬恋鹿沢もございます。
休暇村 嬬恋鹿沢
休暇村大阪センター主催ツアーにも休暇村リトリート安曇野ホテル・休暇村嬬恋鹿沢宿泊「ろくもんツアー」がございましたが12月分は既に満員となっております。
ろくもんツアーは人気のツアーなのでまた来年度もツアーが造成できるように尽力いたします!
ろくもんツアーの他に、全国各地の観光列車を含む休暇村大阪センター主催ツアーがございます。
よろしければご覧ください!
休暇村を巡る! ゆっ旅ツアー