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2020.12.04

運気UP 赤べこも見守る開運神社にGO!

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スタッフ名:阿久津

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2021年は丑年
 2021年、丑年の守り本尊は智恵と福徳を司る虚空蔵菩薩さまです。成績向上、記憶力増進、技芸上達などのご利益と、厄除け、開運などの願いを叶えるといわれています。「虚空」は大空のように無限な様を、「蔵」は宝庫を示し、無限の知恵や功徳を宝庫に納めていて、人々の願いを叶えるために蔵から取り出して与えてくれるそうです。
 
丑年・寅年の守り本尊 会津柳津福満虚空藏菩薩圓藏寺
 福島県の奥会津の玄関口、新潟県境にある柳津町(やないづまち)。千二百年の歴史を誇り丑年の守り本尊を祀る『福満虚空藏菩薩 圓藏寺(ふくまんこくぞうそんぼさつ えんぞうじ)』の境内には大きな丑と寅の撫石像があり、願いを込めて撫でると「福と知の無限の御利益があり運が開ける」といわれています。昔、大地震で壊れたお堂の再建のときに活躍した赤い牛の伝説から、会津地方の民芸品「赤べこ伝説」の発祥地となっています。
 2021年1月1日から2022年12月31日の丑寅年の2年間は、12年に1度の一大イベント「丑寅まつり」が開催されます。全国芸術コンクールをはじめ、丑年や寅年生まれの人や、氏名や住所に丑、寅の文字がある人にパスポートを発行して、町内の加盟店で提示すると特典を受けられるなど、様々な行事が盛りだくさん用意されています。旅をアシストする「柳津町観光ボランティアガイド」もいらっしゃるので、由緒ある寺院やまちなかを案内してもらうのも楽しいでしょう。赤べこの焼印を押した「耳までやっこい食パン」が人気のパン屋さん、赤べこをかたどったクッキーや赤べこをモチーフにした「赤べこカレー」が食べられるお店などもあるので、柳津町をとことん楽しむ町歩きがおすすめです。
 
 

 
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写真提供:会津やないづ丑寅まつり実行委員会 (柳津観光協会内

元々は疱瘡(天然痘)よけの身代わり人形だった「赤べこ」
 「べこ」とは、東北地方の方言で「牛」のことです。昔、疱瘡(天然痘)は死に至る危険な病気で、幼い子供の死亡率が高い感染症でした。古くから赤色は病気除けや魔除けと伝えられており、子供を守る縁起物としてベコを赤く描きました。
 また、赤ベコの張子には黒い点が描かれていますが、これは疱瘡(天然痘)を表したものだそうです。
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なにかと開運を感じる福島県!
 人類が初めてウイルスの根絶に成功したのが天然痘。感染症と闘い続けてきた細菌学者の野口英世も福島県の出身です。
 2021年3月25日(木)には、福島県双葉郡のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジから五輪の聖火リレーがグランドスタートを切る予定です。「希望の道を、つなごう。」と全国各地を巡り、日本全国の人々に希望と勇気を与えていきます。
 新型コロナウイルス感染症を乗り越えた先にあるみんなの希望のために、協力して災厄に立ち向かい克服しましょう!