朝晩とだいぶ涼しくなり、日中も過ごしやすい季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。
秋と言えば「読書の秋」ということで、最近読破した個人的オススメ本をご紹介したいと思います。
タイトル:三体
作者:劉慈欣(リウ・ツーシン)
あらすじ:文化大革命の時代の中国。科学者の葉文潔(イエ・ウェンジエ)は、ある極秘プロジェクトに携わる中で、宇宙へ向けて重大なメッセージを送ります。その行動が、やがて人類の未来を左右することに。
時は流れ、現代では科学者たちの間で不可解な現象が相次ぎます。調査を進めるうちに浮かび上がる謎のゲーム「三体」。その世界に隠された秘密を解き明かすことで、人類は地球外文明の存在と、想像を超える宇宙の現実に直面することになります。
科学、歴史、ミステリーが複雑に絡み合い、地球規模から宇宙規模へと物語が展開していきます。
その壮大なスケールと緻密な設定にページをめくる手が止まりませんでした。
3部作と大作ですが、秋の夜長に手に取ってみてはいかがでしょうか。